Eventide – PHYSIONについて

Eventide – PHYSIONについて

今回はEventideの「PHYSION」について書いていこうと思います。

PHYSION

もともとFISSIONという綴りでしたが、PHYSIONという名前にかわりました。

機能としては、アタック成分とサステイン成分に音を分離させて

それぞれにディレイ、リバーブ、コンプレッサーなどのエフェクトをかけるというものです。

パラメータ

上の青いパラメータがアタック部分、下の緑の部分がサステイン部分のエフェクトパラメータになっているようですね。

とりあえず今回のバイパス↓

プラグイン内ではアタック部分はTRANSIENT、サステイン部分はTONALと呼んでいるみたいです。

ちなみにエフェクトの種類はTRANSIENTではこの6種類

↑TRANSIENTのエフェクト

TONALではこの7種類となっています。

↑TONALのエフェクト

それぞれのパラメータは順番に

↑Delay / Delay
↑Tap Delay / Compressor
↑Dynamics / Pitch
↑Phaser / Chorus
↑Reverb / Reverb
↑Gate+EQ / Tremolo
↑Delay / EQ

となっています。

そして真ん中のSTRUCTURAL SPLITの部分で

TRANSとTONALのバランスを調整します。

SOURCE TYPEは次の13種類です。

とりあえずこんな感じで音を作ってみました。

SMOOTHINGを上げてみると、

TONAL成分の割合がやや増えますね。

TRANS DECAYを減らすと、

TRANSIENTの横幅がちょっと狭くなりますね。

逆に増やしてみるとTRANSIENTが増えてTONALが細くなります。

右のFOCUSバーでTRANSとTNALの割合が変わるようです。

TRANSに振り切るとTONAL成分がなくなりますね。

TONALに振り切ると反対にTONAL成分のみとなります。

エフェクト例

というわけでいくつか使い方の例を作ってみました。

↑Phaser / Pitch
↑Reverb / Tremolo
↑Reverb / Tremolo
↑Gate+EQ / Compressor
↑Dynamics / Chorus
↑Delay / EQ

いろいろな使い方ができておもしろいとおもいます。

まとめ

音のアタックとそれ以外に分けてエフェクトをかけられるのは面白い発想だと思います。

リバーブも意外といい音をしていて実用的なんじゃないでしょうか。

TONALにリバーブをかけるのがおすすめかなと思います。

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Eventide – Physion

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