CD Mogwai「Rave Tapes」

CD Mogwai「Rave Tapes」

今回はMogwaiの「Rave Tapes」について書いていこうと思います。

前回の「Hardcore Will Never Die, But You Will.」はこちら↓

Rave Tapes

Mogwaiの8thアルバムです。

なんだかへんな目玉っぽいジャケットですね。

1.Heard About You Last Night

シンプルなシンセの音がきれいでなおかつ不気味ですね。

4分でのベースが機械的な感じもします。

ギターのアルペジオがこれもまた不穏な感じ。

静かに続くオープニング曲ですね。

2.Simon Ferocious

歪んだベースの音が無機質で怪しいです。

こちらも淡々と進行する曲ですね。

途中で入ってくるギターがなんだか変な揺れ方をしています。歪みもかなりつよいですね。

ドラムの音が重ためです。

3.Remurdered

ぐるぐると続いていくシンセのフレーズが印象的ですね。

ドラムの音もどことなく打ち込みっぽいです。

全体的に殺伐とした雰囲気の曲ですね。

ラストのシンセだけになって終わるところがいいですね。

4.Hexon Bogon

ギターのアルペジオの音がギラギラと攻撃的ですね。

ベースの音もかなりヘビーですね。

ラストのギターの音が轟音になっていてとてもいいですね。

5.Repelish

なんだかナレーションの声みたいなのが入っていますね。

バックはシンセの音がきれいで冷たいです。

ドラムのフレーズが緊張感を出している曲ですね。

ダークなところがいいですね。

6.Master Card

ギターが変わった音を出していますね。なんでこんなにギュッとした音になっているんでしょう。

それにしても重たいビートですね。ベースが音を伸ばしているからでしょうか。

ギターの轟音もいつもより音が硬いですね。

全体的にピリピリとした空気のある曲だと思います。

7.Deesh

8分でボボボボと鳴るベースがなんとなく壮大な雰囲気を出していますね。

途中からドラムも同じように入ってきてさらにそれが補強される感じです。

ドラムのタム回しフレーズが面白いですね。

8.Blues Hour

ゆったりとした曲ですね。ピアノの柔らかい音が印象的です。

そして珍しくボーカルが入っています。

間奏のスローで伸びやかな轟音がきれいですね。

サステインの豊かなベースでラストです。

9.No Medicine for Regret

こちらも割とゆったりとした曲ですが、ライドシンバルの音がいつも鳴っていて前曲と雰囲気はだいぶちがいますね。

出だしがピアノではなくてシンセなところも異なっています。

右から聞こえる主旋律の音はリバーブがかなり深めにかかっていますね。

ドラムのフレーズは7曲目とちがってかなりシンプルです。

10.The Lord Is Out of Control

ボコーダーをかけたボーカルが入っています。かなりいじっていますね。

6/8拍子の曲のようです。

打ち込みなのか加工したのかドラムの音がかなり強烈ですね。

この曲はギターにリバーブが強めにかかっているようです。

ラストのギターのリバーブが響いて終わるところがいいですね。

11.Bad Magician 3

この曲も6/8拍子ですね。

なんとなくギターのフレーズから荒涼とした雰囲気を感じます。

歪みが増してくるところがお気に入りです。

エレピの音もきれいでいながら緊張感を出しているような気がします。

12.Die 1 Dislike!

最後の曲はなんだか明るいですね。ビートが跳ねていてノリのいい感じがします。

ドラムが割と細かいことをしていますね。

クリーンの優しいギターの音と激しい歪みのギターが対照的です。

まとめ

いつもより無機質でダークなアルバムになっていると思います。

ジャケットの怪しい感じがとても似合っていますね。

なんとなく工場の機械がたくさんある場所をイメージします。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。